約 1,779,586 件
https://w.atwiki.jp/fushiginoniconama/pages/50.html
開催コミュニティ nicovideo_com エラー ( 正しいコミュニティ埋め込みタグURLを入力してください. ) 開催日時 6/15(水) 10 00~ 6/19(日) 20 00 ルール解説 【概要】 期間内にポポロで何匹ダースドラゴン(以下ダース)を持ち帰れるか 【ルール】 大会開始期間以前に開始したデータは使用不可 リレミトの巻物は使用不可 使用するゲームの機種はPS2/GBAどちらでも可 途中参加あり プレイスタイルは自由 勝敗はダースの持ち帰り数による ※ただし同数の場合、以下の基準で判定する ダース匹数 ダースの合計LV 打開タイム 到達フロア コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gomenne-maimai/pages/40.html
152 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2013/03/16(土) 11 58 18.64 0 マイマイに陥没乳首を引き出して勃起させたところに鈴付きクリップ挟んで身をよじる度になる鈴の音に風情を感じたい あとマイマイに猫耳つけさせて肛門に尻尾ビーズ突っ込んでケモナープレイして辱めたい 153 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2013/03/16(土) 12 01 32.92 0 マイマイ自慢のおでこにザー汁塗りたくってほっぺにこすりつけてチンポビンタしてやりたい あとマイマイにアナルの味を覚えさせて2人で延々とアナル舐め69でくんずほぐれつしたい 180 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2013/03/16(土) 18 36 09.84 0 gmメイトと行く萩原舞ソロバスツアー ライブのあとは露天風呂でハッスル!という企画つきでやってほしい 218 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2013/03/17(日) 09 59 42.14 0 日曜の朝だけど 俺マイマイがおしっこした後を優しく舐めてキレイにしてやりてぇんだ 俺のことを蔑んでいるくせに本当は舐められてる時に感じちゃってウットリして愛液漏れちゃって バレバレなのに必死で隠して強がってるマイマイを優しく見守ってやりてぇんだ 219 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2013/03/17(日) 10 42 52.29 0 ここにはマイマイに攻められたい人もいれば攻めまくりたい人もいるけど 俺は義妹さんみたいなラブラブでヤリまくりたい派だなあ マイマイと正常位で抱き合ってずっとベロちゅうしてたい 234 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2013/03/17(日) 14 32 56.84 0 マイマイってフェラ覚えさせたらけっこうイイ線いきそう 舌使いよりもバキュームが上手そう 236 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2013/03/17(日) 14 36 19.71 0 唾液という名のローションが多いのもポイント高いよね ライブとかの後のダメだしでもすぐに修正できるとメンバーに褒められてるしな 仕込めば仕込むほど向上するタイプだと思う 237 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2013/03/17(日) 14 44 32.67 0 舞、うまくなったな… …モゴ…ふぉ、ふぉんとぉ? ああ、お前は飲み込みが早くて良いわ これからもたっぷりと仕込んでやるから、もっと俺のこと気持ちよくさせるんだぞ …ン、んポッ…うん、マイがんばるから ほらほら口を離すな、もっと喉の奥まで飲み込むんだ、そうそう、良い子だ……ウッ
https://w.atwiki.jp/chromeapps/pages/23.html
タイマー ver1.0 タイマーアプリです。 使い方 現在時刻を基準に、何時間何分何秒後に通知するかを指定し、タイマーをセットします。 セットした時間が来たら自動的に通知します。 セットしたタイマーの時間は下の方に表示されます。 使っているめぼしい機能 ChromeのNotification APIを使っています。 HTML5から追加された数値用の入力コンポーネント(?)を使ってます。 数値のステップと範囲が指定できる上に、JavaScriptで数値を取り出すときにも、エラー処理が必要なparseIntメソッドを使わなくてよいので便利です。 ソースコード manifest.json { "name" "Timer", "description" "現在時刻の表示", "version" "1.0", "app" { "launch" { "local_path" "main.html" } }, "icons" { "16" "icon_16.png", "48" "icon_48.png", "128" "icon_128.png" }, "permissions" [ "notifications" ] } main.html !DOCTYPE html html lang="ja" head meta charset="UTF-8" title HelloWorld /title link rel="stylesheet" href="./css/Timer.css" script src="./js/Timer.js" /script /head body onload="javascript disptime()" div id="time" 時間がここに表示されます。 /div form Timer Set After input type="number" id="hours" step="1" min="0" max="23" value="0" !--実際は開業しない-- input type="number" id="minutes" step="1" min="0" max="59" value="0" !--実際は開業しない-- input type="number" id="seconds" step="1" min="0" max="59" value="0" !--実際は開業しない-- input type="button" value="Set" onclick="javascript setTimer()" /form div id="timer" /div /body /html Timer.css body { text-align center; } Timer.js var timers = [];//タイマーの配列 //現在時刻を表示する function disptime(){ var d = new Date(); document.getElementById("time").innerHTML = timeToString(d); window.setTimeout("disptime()", 1000); timerCheck(d); } //タイマーセット function setTimer(){ var new_timer = new Date();//現在時刻 var form = document.forms[0]; //入力された時、分、秒を足す new_timer.setHours(form.hours.valueAsNumber + new_timer.getHours()); new_timer.setMinutes(form.minutes.valueAsNumber + new_timer.getMinutes()); new_timer.setSeconds(form.seconds.valueAsNumber + new_timer.getSeconds()); new_timer.setMilliseconds(0); d = new_timer.getTime(); //タイマー配列に挿入ソート(後ろから) for(var i=timers.length;i 0;i--){ timer = timers[i-1].getTime(); if(timer d){ timers[i] = new_timer; break; } else { timers[i] = timers[i-1]; } } if(i==0){ timers[0] = new_timer; } dispTimers(); } //タイマーにセットされた時間を表示 function dispTimers(){ var timer_text = "TIMER br / "; var timer; for(var i=0;i timers.length;i++){ var timer = timers[i]; timer_text += timeToString(timer) + " br / "; } document.getElementById("timer").innerHTML = timer_text; } function timeToString(d){ var hours = d.getHours(); var minutes = d.getMinutes(); var seconds = d.getSeconds(); if(hours 10){ hours = "0" + hours; } if(minutes 10){ minutes = "0" + minutes; } if(seconds 10){ seconds = "0" + seconds; } return hours + " " + minutes + " " + seconds; } //時間が過ぎたタイマーが無いかチェック function timerCheck(d){ now = d.getTime(); flg = false; for(var i=0;i timers.length;i++){ var timer = timers[i].getTime(); if(timer now){ flg = true; } else { break; } } if(flg){ latest_timer = timers[i-1]; timers.splice(0,i);//時間が過ぎたタイマーは消す notify("時間です!","タイマーにセットされた " + timeToString(latest_timer) + " が過ぎました。"); dispTimers(); } } //通知windowを出すためのメソッド function notify(title, message){ //マニフェストファイルへの記述で許可されている if ( webkitNotifications.checkPermission() == 0 ) { var notify_window = webkitNotifications.createNotification( icon_48.png , title, message); notify.window.show(); } else { //デスクトップへの通知許可を要求する window.alert(message); webkitNotifications.requestPermission(); } } コメント募集! 何かコメントあれば下さい! 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aoe2sc/pages/114.html
「タイマーの表示」で表示されたものを消す。 消したいタイマーのIDを指定する必要がある。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/56027.html
キツネタイマツ(狐松明) キツネビの別名。 山形県や秋田県での呼称。
https://w.atwiki.jp/localcommunity/pages/51.html
ナイフタイマン ステージは広さの確保のためSNAKE EYEを推奨する 通常のナイフ部屋のように団体で戦う遊びではなく、個人の戦闘になる ルール 流れ 1、戦闘エリアは規定は無い、各自相手の了承さえ得られればどこでも可能 2、戦いたい相手を見つけた場合、相手の前に立ち、座った状態でナイフで地面を切りつけて一礼とする 3、相手も一礼をしてきた時点で試合が成立、距離とタイミングを取って試合開始とする 基本的に個人の腕の戦いなのでチームの勝利を気にしないほうが良い 一礼をしていきなり切りかかるのはマナー違反であり、争いの元になる 一礼後は必ず距離と時間を置こう
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/5496.html
754 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2010/01/25(月) 05 30 33 ID ??? 知人のプチ困告白を転載。 ・友人からコンベンションの存在を聞いて、6人で30㎞先の会場まで自転車で向かう。 ・開催時間内の何時についても良いと考えていたため、到着が少し遅くなる ・会場到着時点では既に卓分け終了。 ・それでも、スタッフのお兄さんのご好意によりD&D(文庫版)に参加 ・セッション終了後に感想を聞かれた時、D&DってイマイチとGMのお兄さんに答えた。 ⇒お兄さんの好意をはき違え そんな高校1年の秋。 ……暴挙っていうか、今見るとプチ困ったちゃんじゃねぇか。 そんな人でも今では普通のPLとか優良GMにカウントされるあたりに月日の流れを感じます。 755 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2010/01/25(月) 06 58 47 ID ??? そういう思い出を語る系のスレがどっかにあった筈なんで、そっちにでも投下してください 756 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2010/01/25(月) 10 06 20 ID ??? 逆に考えるんだ。 精一杯好意に報いようとした上での評価が『いまいち』だったとそう考えるんだ。 つまり実際には筆舌に尽くし難い程の困GMに当たって散々な目にあったと…… 757 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2010/01/25(月) 12 26 55 ID ??? 「D&D? イマイチじゃんよwwww」 スレ250
https://w.atwiki.jp/gomenne-maimai/pages/51.html
384 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:14/01/05(日) 18 50 01 ← ▽ → ざっくりこれまでのあらすじ ハロステMCでNG出しまくったマイマイは罰として 全裸でハロステのMCをする裏企画をさせられる そこではマイマイはもちろんスタッフも全員全裸で登場 なっきぃや岡井ちゃんのエッチなVTRが流され それをマイマイが紹介していくという企画 しかし全裸のマイマイが目の前にいるにもかかわらずスタッフたちは なっきぃや岡井ちゃんのVTRを見てイッてしまう マイマイをオナホ代わりにして・・・ それで不貞腐れてしまったマイマイにマネージャーが一言 「萩原には魅力が足りない、以前愛理にも同じ企画をやってもらったから参考に見てみなさい」との事 さてさて… 385 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:14/01/05(日) 18 51 57 「ちょっとまってくださいよー!それじゃみんな愛理のほうばっかり見ちゃうじゃないですかぁ」 愛理出演のこの企画、もちろん見てみたい気もするマイマイ。 しかし、それを流されてしまってはスタッフも、視聴しているファンも愛理に気を取られてしまう。 只でさえみんななっきぃやちっさぁでイッちゃってるじゃないか。 このままではマイマイはただの生オナホでしかない、起死回生を図りたい。 「うぅ~ん、じゃあどうすんだ?ハギワラ!!」 マネが少し強めの口調で問う。 ビクッとするマイマイ、おまいまん周りやクチの周りにこびり付いたザーメンが一部乾き始めて引きつっている。 あー、どうしよう、まいだけを見てもらえればいいんだよね・・・ ポリポリと口の周りの乾き始めたザーメンをそぎ落としながら思案する。 なっきぃのターンでオナニーしてイッた後、一旦は疼きが治まったものの 千聖のターンでパイズリごっこからの口内射で再び熱くなってきている欲張りなおまいまん。 まいまだおちんちん挿れてもらってない・・・ とりあえずカメラに向かって見てくれてる人やスタッフにアピールすればいっか 「あのー、じゃあスタッフのひと3人くらいこっち来て横になってもらえますかぁ?」 そう言ってマイマイはスタッフを呼び寄せる。 「おいおい、まだOKしたわけじゃないぞ萩原、どうするつもりだ?」 そう、まだマネは承諾していない、でも萩原がどのような企画で来るのか興味もある。 「まあ、いいだろう、やってみなさい」 386 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:14/01/05(日) 19 07 54 「ありがとうございましゅ…じゃあ3人ここに横になってください」 言われるままスタッフ三人が川の字になって仰向けになり、スタジオ内全てのモニターは消された。 カメラは3台回される。 よーし、もうプライドなんてどーでもいいんだ! 見てくれてる人みんなにまいのエッチなところ見てもらうんだ! とりあえずカメラに向かって話しながら真ん中の人のおちんちんフェラするところ見てもらおー 「カメラさんまいによってください」 ノープランであったマイマイ、しかしモニターが全て消されてスタジオ内の視線が全て自分に注がれる事に 気をよくして自然とプレイに入り込む。 (なるほど、カメラ目線の言葉責めで来るか) マネはメインのカメラの背後に陣取り見守る事にした。 マイマイは真ん中のスタッフの足を開いてその間にペタンと腰を降ろした。 三人ともそれなりに勃起はしている。 両手を開いて、両サイドの股間に手を伸ばすマイマイ。 もう恥ずかしいとか言ってられないよね みんなに、まいで気持ち良くなってもらうんだー! 本当は、ただただ早く挿れて欲しいだけである… 387 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:14/01/05(日) 19 20 53 伸ばした両手で、両サイドのスタッフのおちんちんをさすり始めるマイマイ。 「ねえ、なんでみんなちゃんとボッキしてないの?まい魅力ない?」 2本同時に根元から絞り上げながらマイマイが口を開いた。 シコシコと擦りながらカメラに目線をやり、クチからヨダレを垂らし真ん中のスタッフの股間に垂らす。 みんななっきぃや、千聖でイッちゃってさ… ぜんぜんまいの方なんて見てなかったよね? でもまいだってすごいえっちなんだよ? カメラに話しかけながら、今度は両サイドのおちんちんから手を放し真ん中に移す。 おちんちんに垂らされたヨダレを塗りたくるようにコスり始める。 ぬちゃぁぁ、ぬちゃぁぁ。 いやらしい音を立てて、おちんちんに塗りたくられるマイマイのヨダレ… うっわぁぁ、すっごぃ、まいのヨダレでおちんちんヌラヌラしてるぅ さすがにこんな事をされては半勃ちだったおちんちんもガッチガチだ。 うっわ!おおきくなってきたあー すっごいね、こっちは? 次に右側の男のおちんちんを触ってみるマイマイ。 イマイチ半勃起の様なので、こちらにもヨダレを垂らしコスってみる。 左側のスタッフにも同様にして、両サイドの二人とも見る見るフル勃起になった。 388 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:14/01/05(日) 19 34 33 「うぅう、ま、マイマイ…」 お留守になってしまった真ん中のスタッフが思わず声を出してしまった。 これ、すっごいヒクヒクして汁が出てきてるんですけど(笑) ねえ、これなめてもいい?まいおちんちんなめてもいい? カメラに向かって問いかけるように言った。 了解を得たものとして、おちんちんに顔を近づけ舌を出すマイマイ。 チロチロと舌で我慢汁を掬い上げる。 ねえ、これ次々と出てくるよ? そう言うとマイマイはクチを開いてパクリと包み込んだ。 カメラに目線をやり、クチに含んだままで亀頭を舐めまわしたあと、一気に根元まで押し込む。 じゅぼぼぉぉぉ、じゅぼぼぉぉぉ・・・ 頬をへこませ、アイドルとは思えない情けない顔でカメラを見つめる。 じゅぽっ!じゅぽっ! みなひゃん、ひゃんとみてくれてましゅか? んっ!んんんーーー・・・ まいらって…まいらって…こんなに… じゅぶ、じゅびゅびゅぅぅぅ えっちなことひてるんらから…ちゃんとみてくらさい… オクチで2~3度おちんちんをしごいは離し、一言ずつ言葉を搾り出すマイマイ。 終始カメラ目線で繰り広げられる起死回生を狙ったマイマイのターンが続く。 389 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:14/01/05(日) 19 44 22 「あぁ、マイマイお願い、こっちも…」 マイマイの濃厚なディープスロートの様子を見て堪らなくなった右側のスタッフが声を上げる。「じゅぽんっ!!」咥えていたおちんちんをクチから離し、右側の男を睨みつける。 しかし、その顔は口の周りがヨダレでだらしなく濡れて、睨みつけられても笑ってしまうほど情けない。 左手は真ん中のスタッフのおちんちんを離さぬまま、右側のスタッフのおちんちんをパックリ咥え込む。 ズロズロと音を立てながら、スタッフとカメラに交互に目線を送りながらの激しいマイマイのフェラ。 「ちょ、これ!」これまで黙って見守っていたマネが思わずクチを開き チェック用のモニターを点け覗き込む。 「おぅ、おぅ、いいよ!これいいよハギワラ!このまま続けよう!」 モニターをチェックすると[オナニーのお手伝い…]とか言う企画モノAVバリの映像がそこにあった。 「マイマーイ、マイマーイ、おねがい!こっちも…」左側のスタッフがお留守だ。 「どうしてほしいんでしゅか?」マネの「続けよう!」の一言ですっかり気を良くしてマイマイが調子付く。 「マイマイおねがい、同じようにして・・・」 マイマイは黙って左側のスタッフにもフェラし始めた。 そして空いた右手はやはり真ん中のおちんちんを離さない。 中、右、左、と順番に咥え込んでいるあいだ、真ん中のおちんちんだけはずっと弄られっぱなしだ。 「あぁぁーー、マイマイもうだめ、で、出る・・・」 真ん中のスタッフがイキそうだ・・ 390 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:14/01/05(日) 19 56 48 「いいよハギワラ、そのままイカせてあげなさい」マネがOKを出す。 マイマイはゆっくりと真ん中に移動しておちんちんとカメラを同時に見やる。 ヨダレが乾いて、潤いを失ったおちんちんにヨダレを垂らして全体に塗るとシゴキ始めた。 「おぉう!ま、マイマイ、お願い!クチ、クチで・・・」 ふふ、この人さっきまで一番まいに興味なさそうだったクセに(笑) ねー、みなさーんどうおもいますかー? カメラに向かって耳を澄ますように耳に手を当てて問いかけるマイマイ。 目を瞑って、うんうんと頷く様にした後カメラに向かって大きく口を開けて見せた。 じゃあ、いきましゅよ パクッと咥え込み舌を絡めながらストロークを繰り出す。 ずろずろとだらしない音を立ておちんちんが出し入れされるマイマイのおクチ・・・ 「あっ、あぁぁっマイマイ!で、出る・・・」 スタッフが射精を予告するとマイマイがジュポッとおちんちんをクチから離した・・・ 391 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:14/01/05(日) 20 03 24 クチに溜まったヨダレを垂らしておちんちんを撫でながらカメラに向かってマイマイが口を開いた。 ファンのみなさんごめんなさーい まいねー、カメラの前でははじめてだけど いっつもこんななんだーん♪ ここまで言うと、再びおちんちんを咥えながら見てと言わんばかりにカメラに視線をやる。 先程と同様に2~3度頭を振っては言葉を繰り出す。 はぁはぁ、おちんちん・・・ じゅぼっじゅぼっ! まいね、おちんちんらいすきなんだーん♪ ずぽっ!ずぽっ!ずぽっ! みんなもまいにフェラされてる気分になってくれたか? じゅぼっじゅぼっじゅぼっじゅぼっ!! ストロークの速度が上がりフィニッシュへと向かう。 「う、うぉっ!マイマイ!で、出るよ!!」 「んっ、ふむぅぅっ・・いいよ、クチの中にらしてひいよ!!」 マイマイはカメラ目線でフィニッシュへ向けて激しく頭を振った。 397 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:14/01/05(日) 22 09 05 「うっ!うぉぉ!マイマイ!マイマイィィィィ!!」 ずぴゅっ!どびゅぅぅぅっ!! 動きが止まり、一瞬目を瞑り眉をひそめるマイマイ。 しかしすぐに目を開けて、トローンとした目でカメラを見る。 尿道に舌先を当て、ゆっくりと残汁を絞り上げる様に数回ストロークするとクチを離して 口の中に放たれたスタッフのザーメンをカメラに向かって見せ付ける。 どうれしたか? クチの中にザーメンを含んだままでカメラに問いかけると、口元に手を持って行き掌にダラァーッと ザーメン垂らして、上目遣いでニッコリと笑った。 マイマイのクチの周りは白濁と唾液が入り混じってあわ立っている。 ねえ、これ飲んでいい? カメラに向かって問いかけると、後方でモニターに見入っているスタッフがブンブンと首を縦に振った。 するとマイマイはジュルジュルと音を立てて、掌のザーメンを啜り始める。 カメラ目線で、クチを尖らせて手の平のザーメンを啄ばむアイドル。 口の中で舌を絡ませ、白濁の苦味を一しきり味わうと大げさにカメラに向かいゴックンして見せた。 掌に残った残汁を自分の胸に塗り、息を荒げながら次のおちんちんに視線を送った。 398 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:14/01/05(日) 22 23 52 真ん中のスタッフはマイマイの言葉攻め&超絶舌技で果て、仰向けになりだらしない腹を 出したり引っ込めたりして大きく息をしていた。 「あー、マイマイすっごいね・・・さっきまでごめんねマイマイ…」 何やら言っているスタッフをよそに、マイマイは休まず次なるおちんちんをクチに含もうとしていた。 イッてしまったおちんちんにはもう用はない様子で… 左側のスタッフのおちんちんをクチに含んでストロークを始める。 ザーメンゴックンして、おまいまんが一段と火照ってきたのか、四つん這いになり尻を高く浮かした 格好でスタッフのおちんちんに貪りつくマイマイ。 果てた成りの真ん中のスタッフが邪魔なようだ。 ねぇ…ねぇって……じゃまぁ ボーゼンとしていた真ん中のスタッフが、ハッと気を取り直しソソクサとその場を退いた。 するとマイマイは、右側のスタッフを引き寄せ二本のおちんちんを並べるようにして交互咥えだす。 すっごい…おちんちん2本… みてくれてる人たちどうですか… ファンの人たい…まいのこんな姿… カメラにむかって一言口を開いては二本のおちんちんを交互に味わうマイマイ… (コイツは思いの他ど変態だな…) モニターを見入り、尻を高く突き出した格好で2本のおちんちんを貪るマイマイを見つめマネはボソッと呟き、 サブカメラをマイマイの後方に陣取らせた。 399 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:14/01/05(日) 22 41 12 専用のモニターの映像をサブカメラのものに切り替える。 「おぉーう」 そこにはおつゆをだらだらと溢れさせながらほとんど無毛のおまいまんがクパァと何かを待ち侘びる様子で ばっちり映し出されている。 マネはモニタをクルッとマイマイの方に回転させてその映像を見せ付ける。 映像を見せ付けられ、目を細めながらひたすらフェラをし続けるマイマイ。 モニターに映し出される自らのおまいまんとカメラに交互に目をやると次第に疼きが最高潮に迫る。 一旦、2本のおちんちんからクチを離し、交互に見つめる。 右の方が大きい! 品定めを済ますとマイマイは右側のスタッフの腕を引っ張り起こそうとした。 にぃ…兄ぃ・・・ お、おちんちん、いれて・・・ほしい… 左側のスタッフのおちんちんをしゃぶりながら哀願するマイマイ。 マネは手を前にシュッシュッと払うようにして、スタッフに行けと促す。 右側のスタッフは、返事もせずサッと起き上がりマイマイの後方へ回り込んだ。 「マイマイいいの?ほんとうにいいの??」スタッフはマイマイに確認する。 「いいから、はやくぅ・・・まいにおちんちん挿れてぇぇ」 スタッフに向けてではなく、カメラに向けて挿入を促した。 420 名前:名無し募集中。。。[sage] 投稿日:14/01/06(月) 21 44 00 四つん這いになり、挿入を待ち構えるマイマイ。 先程まで左側に位置していたスタッフは取り残され、マイマイの眼前でおちんちんをそそり立たせたままだ。 「じゃ、じゃあ挿れるよまいまい」後ろのスタッフは四つん這いになったマイマイの腰に手をあて、 右手をおちんちんに添えてゆっくりと先っちょをメリ込ませる。 ぬぷ、ヌププ・・・ 待ちに待ったおちんちんが入ってきた瞬間、眉をひそめ、クチを真一文につむりカメラを見つめる。 そして、ゆっくりと前後に腰を揺らすハメ係のスタッフ。 マイマイは、眼前に取り残されたスタッフのおちんちんを握ったまま、ファーストアヘ声を堪えている。 「おぁぁぁ、ま、マイマイ・・・入っちゃったよ・・・」そう言うとハメ係はズンッと根元まで深く突き進んだ。 んっ!んあぁぁぁぁっ!! 堪らず盛りのついた猫のようなアヘ声を上げるマイマイ。 ハメ係のスタッフも交互フェラで散々焦らされているせいか初っ端から容赦がない。 んあっ!すっごい・・・ フ、フ、ファンのみなさんみてくれて…ましゅか? いまぁ・・あっあっ・・・まいのあそこに… お、おちんちんはいってぇ・・・ カメラに向かって自ら実況し始めるマイマイ。 さ、さっきからずっとぉ・・・焦らされ・・・ 焦らされてたから・・・しゅっごいキテましゅ・・・んんぁあぁーーー 421 名前:名無し募集中。。。[sage] 投稿日:14/01/06(月) 21 45 12 マネは唖然としてモニターに釘付けになっている。 (そうか、自分で自分の行為を実況ときたか) ニヤリとしてマネはマイマイの前方に取り残されたスタッフにおちんちんを突き出す様に指示を出す。 指示に従いスタッフは腰を浮かせ、おちんちんを突き出すとハメられたままのマイマイが貪りついてきた。 おクチ係になったスタッフも、ハメ係同様交互フェラで散々焦らされている。 しばらく仰向けで腰を突き上げていたがマイマイの顔が見えない。 体を起こし膝立ちになり、マイマイの顔を掴んで腰を振り始めた。 んっ!んっ!んぐっ!! ほとんどイラマといった感じだが、意外とマイマイは苦しそうではない。 そして、ハメ係のスタッフもマイマイの細い腰をガッチリ掴んで腰を激しく振る。 前も後ろもガッチリ掴まれ、まるで道具の様だ。 射精するための道具をしっかりと掴んでおちんちんを突き動かす両スタッフ。 そう、まるでオナホールのような扱いでおちんちんを送り込まれるマイマイ。 やはりオナホでしかないのか… 妙にぴったりと息の合った2人の男の間で前後に揺さぶられるマイマイ。 「おぉっ!おぉっ!マイマイ出るっ!」おクチ係のスタッフだ。 しかしマイマイの耳には届いていないのか、一心不乱にハメられながらしゃぶり続ける。 「あぁぁーーー!まいまいぃぃーー!!」 その瞬間、前も後ろも動きが止まった。 422 名前:名無し募集中。。。[sage] 投稿日:14/01/06(月) 21 46 08 んっ、んぐぅっ!んんんーーー ガッチリつかまれたマイマイの頭、そしてそのマイマイのおクチの奥に熱い欲望が注ぎ込まれる。 マイマイの喉奥深くに送り込まれるザーメン、マイマイはしっかりと受け止めた。 ズロォォーーーっとゆっくりおちんちんを引き抜くおクチ係のスタッフ。 引き抜かれると同時にマイマイのおクチからザーメンが溢れ出した。 涙目ではあるが然程苦痛ではない様子だ。 発射を見届けるとハメ係のスタッフが再びゆっくりと動き出した。 ん、んん…ぷはぁ~~ せ、せいし… そう言いながら、クチを空けて舌をぐるぐると回しカメラに見せ付けるマイマイ。 カメラに向かって何やら言おうとしている。 面白そうなのでハメ係は、ゆっくりと腰を動かし様子を見ることにした。 ほ、ほんっと、みんなごめんね、びっくりした? んっ・・・まいはー、ホントおちんちんだいすきなんだぁ… き、きらいになる?ならない? ゆっくりとおちんちんを突っ込まれながらアヘ声混じりにマイマイが話し始めた。 423 名前:名無し募集中。。。[sage] 投稿日:14/01/06(月) 21 47 07 まいアイドルなのにファンの人たちほんとごめんねー おちんちんもらけろぉ・・・せーしもだいすきなんだ… ステージの上では笑顔を振りまき、時には清ました顔で歌って踊るアイドルマイマイが おちんちんをハメられて、クチからザーメンを垂らしてアヘっている。 今この状況を配信されているのだ。 そう思うとマイマイのいやらしい本性が露になっていく。 あっ、あっ、あぁぁん。。。 ま、まいね、せいしほしくって… まいにちセックスしまくりなんだぁ・・ ハメ係の緩い動きに焦れてきたのか、マイマイは四つん這いのまま自ら尻をハメ係の腰に押し付ける。 その様子をメインカメラの後ろで控えて見ていたスタッフが堪らずマイマイの目の前に進み出た。 「うおぉぉ!マイマイゴメン!ほんっとゴメン!!」 前に進み出たスタッフは叫びながら、マイマイの眼前でいきなりおちんちんをシゴキ始める。 「あぁっ、ああぁっマイマイィッ!出る・・・」 マイマイは即座に状況を悟り、大きくクチを空けて待ち構える。 どびゅっっ!!びゅるるぅっ!! 勢いが良すぎて大きく的が外れ、マイマイの額にビシャッ!とザーメンが放たれた。 第二波は眉間に、鼻からクチにかけて垂れ下がるように浴びせられた。 額のザーメンが垂れ、眉間のものと合流し速度を上げて鼻を伝って滴り落ちる。 マイマイは舌を出して、それを受け止める。 「お、俺も!」また別のスタッフが進み出てきた。 424 名前:名無し募集中。。。[sage] 投稿日:14/01/06(月) 21 48 17 びゅるるんっ!! 大きく口を開け舌を出して待ち構えるマイマイ。 うわぁ…濃いぃ… 今度は上手く命中して、マイマイの舌にザーメンが放たれる。 残るスタッフは後4人、全員前に進み出てきた。 「ごめん、マイマイ俺もガマン出来ないわ・・・」ドピュッ! 「あぁぁ、すっごいエロイよマイマイ…」ビシャッ! 「おぁぁ、出る出る出る出る・・・」ビチュッ! 「マイマイ、ザーメンまみれのマイマイかわいいよ」バチュッ! 4人が次々にザーメンをマイマイの顔やクチに浴びせまくる。 計6人分のザーメンを浴びまくってマイマイのお顔はドロッドロのザーメンまみれになった。 目にもしっかりかかってしまって目が開けられない、指先で瞼のザーメンを掬い取り目を開けてカメラを見る。 手で顔中のザーメンお掬い集めておクチに運びクチュクチュと音を立てる。 口を閉じて鼻で息をすると鼻ちょうちんが出来るほどにネバネバのザーメンに覆われたアイドルマイマイの顔。 んあぁぁ、せいしあったかい… こんなにいっぱい… カメラに向かい問いかけるマイマイをよそに、ハメ係のスタッフが動きを早めた。 425 名前:名無し募集中。。。[sage] 投稿日:14/01/06(月) 21 49 33 バスッ!バスッ!バスッ!バスッ! 段々とペースを上げおまいまんにおちんちんを送り込むハメ係のスタッフ。 マイマイは片手を着いて上半身を支え、もう片方の手でクチの中のザーメンを掻き回している。 あぁ、あん!あん! まい、せいし、いっぱいかけてもらったあー み、みんな、まいのこと見てせいしいっぱい出してくれたんだあー んっ!んっ! 既にクチのなかであぶくの様になっているザーメンをブエェェーと出して見せ付けては また手でクチの中に押し込み、反芻するかの様にザーメンを味わうマイマイ。 鼻から、そして顎から滴り落ちるネバネバのザーメンをプラプラさせ前後に揺さぶられながら カメラに向かってザーメンフェイスを見せ付けて話しかける。 んぁあぁぁぁ!あんっ!あんっ! おっ、おっ、おちんちんきもちいい・・・ み、みんな・・・まいでいっぱいせいしだしてくれたー 顔面にへばり付いたザーメンはほとんど流れ落ちマイマイの顔はテカテカしている。 その頃スタジオ内がなにやらざわつき出した。 . 426 名前:名無し募集中。。。[sage] 投稿日:14/01/06(月) 21 50 51 ▽ link_anchor plugin error idが指定されていないか、存在しないページを指定しています。 これまでに射精を済ませスタジオを退出したスタッフが戻ってきている。 真ん中に寝かされてマイマイのフェラで早々にイカされたスタッフが、なっきぃや千聖のターンで 満足して退出していったスタッフ達に、現在の進行状況を説明すると皆興味津々で戻ってきたのだ。 いや、それだけではない、先程まで見なかった顔もチラホラいる。 総勢20数名はいるのか。もちろん全員全裸で… ざわつくスタジオ内 「ほぉー、マイマイすっげーエロいなぁ・・・」 「へー、あのハギワラがねぇ・・・」 と言った声が聞こえる。 この状況を見て、マネはスタジオ内の全てのモニターを点けた。 メインの大型モニターにもテッカテカなマイマイのザーメンフェイスが映し出される。 食いしばった歯を見せるように口を横に開いて眉間に皺を寄せるマイマイ。 両腕を後ろから掴まれ、立ち膝の格好で突き上げられ、快感で言葉が出せない。 小振りなパイパイのマイマイをゆさゆさと揺さぶりながら快感に顔を歪めている。 「うあぁぁぁ、ま、マイマイ!イ、イクよ!このままイッちゃうよ!」 ま、まだ!まだ、まい・・・ 「ご、ごめんマイマイ!もうだめ・・・で、出る!」 あっ!あっ!あぁあぁん…ヤダ! 「ふぉおぉぉ!ご、ごめんっっ!!」 バスバスと突き上げていたハメ係の動きがピタッと止まった・・・ 427 名前:名無し募集中。。。[sage] 投稿日:14/01/06(月) 21 51 37 おまいまんの奥深くまで捻り込まれたハメ係のおちんちんが脈を打つ。 びゅくんっ!びゅくんっ! 2度3度とゆっくりと大きくストロークを繰り出すハメ係。 その度におまいまんの奥深く、マイマイの子宮目がけて生おちんちんから精液が注ぎ込まれる。 あぁ…んぁぁ… み、みんなまだみてくれてましゅか? まいのアソコにせいし入ってきてる… アソコの奥がすっごいあったかい… カメラに向かって中出し実況するマイマイ ああ、まだこれ… まだまいのアソコにせいし入ってきてる… 時折体をピクっと震わせるマイマイ、眉をひそめテカテカの情けない顔をカメラに見せる。 はふぅ…おクチにもアソコにもせいしいっぱい… 一頻り精液注入を済ましたハメ係のスタッフが、ゆっくりとおちんちんを引き抜くと それに着いてくるようにおまいまんからどりゅぅっと精液が溢れ出した。 立ち膝で脚を開いたままのマイマイの股間から溢れ出る精液が床に垂れ落ちた… 428 名前:名無し募集中。。。[sage] 投稿日:14/01/06(月) 21 53 55 「おぉぉーっ!」再び集まってきたスタッフたちが思わず拍手した。 「ハギワラ、大丈夫かぁ?まだいけるか?」専用モニターの前に陣取るマネがマイマイに声を掛ける。 この男ももちろん全裸で、おちんちんはフル勃起して先っちょから我慢汁がグビグビ溢れ出している。 は、はい…てかまだイッてないんでしゅけど… するとマネは適当なスタッフを指差し「行け!」と合図する。 指差しをされた辺りのスタッフ数人が、我先にと一歩前に出た。 マイマイはそちらに目をやり一人を指差す。 今度は大きさよりも勃起率の高そうなスタッフをハメ係として指名した。 顔は一切見ていなかった。 指名されたスタッフは、おちんちんをしごきながら立ち膝のマイマイの後ろに回る。 「ま、マイマイ、挿れるよ…」そう告げてフル勃起のおちんちんを、まだ精液の滴るおまいまんに滑り込ませた。 前戯も何もあったものじゃない。 んっ、んぁあぁぁ…ごりごりするぅ… 新たなおちんちんをハメられ顔をしかめるマイマイ。 「しばらくその体勢でゆっくりと」 マネが体位に注文を付け、マイマイに質問しだした。 493 名前:名無し募集中。。。[sage] 投稿日:14/01/12(日) 00 23 16 「ハギワラすごいなぁ、ザーメンいっぱいだな!」スタッフとセックスをするマイマイに問い掛ける。 下唇を噛み締めて恨めしそうにマネを見つめるマイマイ。 「みんなエッチなハギワラ見ていっぱい出してくれたんだぞ?」意地悪に言ってみせる。 はんっ!はんっ!い、いや… 「何がいやなの?ザーメン大好きなんでしょ?さっき言ってたよね?」 眉をひそめ首を2~3回縦に振るマイマイ。 このようなやり取りの最中もハメ係のスタッフはマイマイにおちんちんを突きつける。 はぁっ!はんっ!!せ、せいしぃ…せいしもっとぉ… ハメられながらも更にザーメンを求めるマイマイ。 今にもイキそうな別のスタッフがマイマイの前にふらりと躍り出てマイマイのおクチに ザーメンを流し込んだ。 「うっわぁ、またいっぱいもらったな…どんなだ?それ」 あっ、あぁぁ、すっごい、濃いぃ…あっっあっ…なぁっ、あぁぁ マイマイは絶え間ないハメ係のピストンに悶えながら言葉を振り絞った。 494 名前:名無し募集中。。。[sage] 投稿日:14/01/12(日) 00 27 03 「いやぁ、みんなもうすっかりハギワラの虜だな」 マネはそう言うと何やらゴソゴソと機材を操作しながら更に続ける。 「ほら、見てみな?みんなハギワラでビンビンになっちゃてさwこれならもう大丈夫だな?」 う、うん…みんな、もっとまいをみてくだしゃい…あふん… 「ポチッと」 何やら大げさにエンターキーを叩くマネ。 するとスタジオ内のモニターが全て暗転し、しばらくすると再び映像が映し出された。 どうやら同じスタジオ内の映像のようだが何か様子が違う…。 マイマイはそれに構わずおまいまんに集中していると… 「うおぉぉぉーーーーーーーっっ!!」 スタッフ達から一斉に歓声が上がった。 ハメ係の動きも止まる。 マイマイは、ハッとして目に付く位置のモニターを見てみる。 え?なんですか?これ… ざわめき立つスタッフ達は、おちんちんをシゴク手がみな一様に激しくなっている。 一人のスタッフが歓喜に叫んだ。 「やったぁーっ!愛理だーーーー!!」 495 名前:名無し募集中。。。[sage] 投稿日:14/01/12(日) 00 29 40 そう、モニターの中のスタジオ内に映っているのはマイマイではなく愛理だった。 先程マネが見せると言っていた、愛理による裏企画のVTRが流されたのだ。 え?え?な、なんででしゅか? 「うん、さっき言ってたやつね」訝しがるマイマイにマネが答える。 「以前愛理にMCやってもらったんだけどね、フガフガ言ってて何言ってるか分かんないから丸ごとお蔵入りしちゃってさ」 ポカーンとするしかないマイマイに続ける。 「だからさ愛理にも罰ゲームでこの企画やってもらったんだよ、でさ…今からこれ見てみようw」 えぇーーっ!なぁーんでですかぁーー!! 「いや、だってみんなハギワラの虜だし、もう大丈夫なんでしょ?真価を試してみよう」 映像では愛理が、マイマイとは違いベージュっぽい黄色のビキニ姿でMCとしてフガフガと何やら喋っている。 スタッフは全員全裸だ。 内容はといえば、今回同様で始まってしばらくは適当にMVを流しているようだ。 「ここんとこはどーでもいいな…」マネが呟きながら早送りで飛ばす。 早送りがピタッと止まると、愛理はMCテーブルの前に椅子を置きそこに座っていた。 ビキニ姿でフガフガする愛理にコーフンしたスタッフが、おちんちんをフル勃起させて愛理の前に並んでいた。 そこに映るスタッフ共はどいつもこいつも今現在ここにいるスタッフ共だった。 「皆さん、お疲れ様でしたー」 映像の中の愛理が口を開いた。 496 名前:名無し募集中。。。[sage] 投稿日:14/01/12(日) 00 31 12 「おおお、お願いします!」 スタッフが一人、腕を後ろ手に組んでフル勃起したおちんちんからグビグビと我慢汁を溢れさせながら 愛理の前に見せ付けるようにして立った。 先程三人で川の字で横になり、マイマイに最初にイカされたスタッフだった。 「うわぁ、すごいですね、私この格好で喋ってただけなのにw」 そう言って愛理はスタッフのおちんちんにそっと両手を添える。 「じゃあ…いきますよ?」 その瞬間、映像の中のスタッフと今現在スタジオにいるスタッフ同時に歓声が上がる。 愛理は、両掌を合わせるようにしておちんちんを挟み、ゆっくりと合わせた掌を前後させる。 見る見る透明の我慢汁で汚される愛理の両手。 「ぁ、ぁ、で、出る…」あっという間にイキそうになるスタッフ。 後ろ手を組んでいた手を解き愛理に触れようとしたその時怒声が響く。 「おい!一切手を触れちゃダメだぞ!!」マネの声だった。 ええぇ!?なんでぇ?まいははじめっから裸だし、いきなりフェラさせられたのにぃ! まあ、イヤじゃなかったけど… 待遇の違いに憮然とするマイマイだった。 497 名前:名無し募集中。。。[sage] 投稿日:14/01/12(日) 00 32 30 一方、映像の中の愛理はスタッフからの早々の射精予告に「え?もうでちゃうんですか?」と 戸惑いながらもシュコシュコと手の動きを早める。 「あ、あ、愛理ちゃぁーん…」情けなく身悶えるスタッフ。 射精前からザーメンをダラダラと溢れさせブルブルっと全身を震えさせた。 「顔にかからないようになー」マネから念を押される。 胸を突き出し愛理は手の動きを早めると、その右胸辺りに大量のザーメンが発射された。 愛理のやわらかい胸がその勢いで一瞬波打つほどの勢いだった。 愛理が身に着けている黄色いビキニに染みを作る大量のザーメン… 「おつかれさまでした」スタッフにニッコリと笑いかける愛理。 今まで一心不乱におちんちんをシゴいていた別のスタッフ達の手が止まる。 愛理に手コキしてもらえる!! そうと分かれば自分でイッてしまうだなんてもったいない話だ。 しかし、映像の外、現実のスタジオには愛理は居ない。 こちら側では、皆一斉に自らシコシコしだした。 「あー、よかったよなー、愛理ちゃんの手コキ」思い出しながらシゴく者。 「クッソー、この時オフで俺いなかったんだよなぁ…」悔やむ者。 皆思い思いに映像の中の愛理に夢中になりシゴいていた… 498 名前:名無し募集中。。。[sage] 投稿日:14/01/12(日) 00 34 39 先程までスタッフ共の視線を一身に集めていたマイマイ。 しかし愛理の映像が流されるや否や一気に愛理に奪われてしまった。 もぉやだぁー、なんで今それ写すんでしゅかぁ? それでもまだハメ係におちんちんをハメられたままである。 でもそのハメ係の視線もすっかり映像の中に奪われてしまっていた。 「あ~あ、やっぱりこうなっちゃったか…」マネがボソッと呟く。 「ハギワラどーする?みんな愛理に注目しちゃったよ?」 まいだって…まいだって… さっきまでみんなを夢中にしてたんだから… 悔しいながらも、ハメ係のおちんちんに自ら尻を押し付けて必死にアピールするマイマイ。 映像の中の愛理は立ち並ぶスタッフのおちんちんを次々と処理していた。 皆即射ではあるが、一人ひとりに対し丁寧に言葉をかけ処理していく愛理。 皆一様に後ろ手を組み、ジッとしたままお行儀良く愛理の胸元に射精していく。 ビキニのトップはすっかり染みで変色してしまい、胸に張り付いているといった状態だった。 「あー、コレべったりして気持ち悪いから脱いじゃお…」 そう言って愛理はビキニのトップスを外した。 プルンッと愛理の白くて形の良いパイパイが露になるとスタッフ達の歓声が上がった。 堪えきれずにしごいてしまい果ててしまう者もいた… 499 名前:名無し募集中。。。[sage] 投稿日:14/01/12(日) 00 35 59 「うおぉーー!愛理ーーーーっ!!」 「愛理ちゃんのおっぱい!愛理ちゃんのおっぱい!」 映像の中も外も歓声が響き渡る。 愛理はサービス精神旺盛で、カメラマンを呼び寄せカメラを持たせ立たせたまま手コキを始めた。 ザーメンでベトベトになった愛理の胸元のアップからの引きの映像で、顔から膝元まで全体にフレームイン。 そのタイミングを見計らうように優しく話しかける。 「うわぁ、カメラマンさんも凄い事になってますね、早く楽になってくださいね♪」 そう言うと愛理は亀頭を塞ぐ様に左手を覆い被せて、溢れ出る我慢汁を塗りたくりながら 右手で幹の根元から丁寧にシゴキ上げていく。 ニチャニチャと音を立て、何やらフガフガ言いながらカメラマンのおちんちんをシゴく愛理。 その映像は現実のスタジオのスタッフ共をも熱狂させる。 「あぁぁぁぁーーー、愛理ぃー、愛理ぃー…」 声の主はハメ係だった… 今映し出されている映像を撮っているカメラマンは何を隠そうこの男だったのだ。 「うあぁ、思い出すよ、気持ちよかったよ愛理ぃ…」 あろう事か愛理の映像を見ながらマイマイのおまいまんにおちんちんをハメるハメ係。 愛理の手の動きにタイミングを合わせて腰を振りマイマイに突き付ける。 「うっほぉぉーー、こうしていると愛理とセックスしてるみたいだよ愛理ぃぃっ!」 もはや完全にオナホにされてしまったマイマイなのだ… 500 名前:名無し募集中。。。[sage] 投稿日:14/01/12(日) 00 36 51 バチンッ!バチンッ! マイマイの尻に激しく打ち付けられるハメ係のおちんちん。 はぁぁっ!いやぁぁ!なんでぇ…そんな…あぁっ!あ…あっ 愛理の名を叫びながら激しくおまいまんを貫かれる屈辱… しかし、勃起度120%のガッチガチのおちんちんにズコズコと犯され気持ちよくて仕方ない。 マイマイは屈辱の中絶頂に向かっていた。 「おほっ!おほっ!愛理!イキそうだよ愛理ぃぃ!」 い、いやぁぁぁあ!まいイキそう!まいイッちゃうぅぅっ!! 「あ、愛理出すよ!このまま出すよ!!」 い、いやだ!まいでイッて!まいでいってぇぇ!! 「あ、で、、出るっ、愛理ぃ出るぅぅ!」 はんっ、はがっ!やばっ! どびゅるるるるぅぅっ!!! ぅ…ぅ…ぅ、ぅあぁぁぁぁぁぁぁぁ!いっく、いっちゃうぅぅぅぅ!! 「ふぅ…ふぅ…愛理ぃ…」まだ愛理の名を呼ぶハメ係。 おまいまん深くに亀頭を押し付けたままドクドク精液を注ぎ込んだ。 501 名前:名無し募集中。。。[sage] 投稿日:14/01/12(日) 00 37 55 や、やだ、まいイッちゃった… このスタッフ愛理のこと見ながらまいとセックスしてるのに そのおちんちんでまいイッっちゃったんだ… マイマイは子宮に送り込まれる精液の熱を感じながら体を震わせている。 全身で大きく息をして、上半身は床にへたり込んだままだ。 ハメ係がゆっくりおちんちんを抜くと、ドロリとザーメンが溢れ出てマイマイは全身床に突っ伏した。 「ごめんねマイマイ、愛理のこと見ながらイッちゃったw」 冷静になりつつあるハメ係がマイマイの顔を覗き込みながら言った。 「でもね、最初はマイマイがいいと思って…」 そこまで言うと、一瞬顔を起こしたマイマイにバチンッと平手打ちを食らった。 コレまでの様子を黙ってみていたマネがここで口を開いた。 「やっぱりこうなっちゃったね、ハギワラ」 マイマイはピクッとして顔を起こし「なんで映したの」と言わんばかりに睨みつける。 「しっかしなぁ、愛理を思うチンポでイカされるとはなぁ…」 マネはそう言ってこの収録中で初めて立ち上がった。 502 名前:名無し募集中。。。[sage] 投稿日:14/01/12(日) 00 39 35 映像は止められ、モニターは再び全て暗転し、立ち上がったマネが話し始める。 「でも安心しろハギワラ、コイツを見てみろ」そう言って見せ付けたのはマネの股間に聳え立つおちんちんだ。 「コイツだけは違うぞぉ、コイツだけはハギワラだけを思ってこんなになってしまっているんだ」 そう言ってブルンブルンとおちんちんを振り回すと、溢れ出る我慢汁が糸を引いて撒き散らされる。 そして、スタジオ内まだ多数残るスタッフ達を見渡し言った。 「お前達もう落ち着いたか?」 皆一様に黙って頷いて見せるが、大半はイッてしまったらしい。 「マネージャーとしてはどうかと思って正直今までガマンしてきた」 突っ伏したままのマイマイをヨソに続けるマネ。 「しかしもうどうでもいい!今からハギワラを本気でイカせる!そして俺も本気でイク!」 マイマイがムクッと顔を起こす。 「皆も全力でザーメン支援してほしい!」 そしてマネはマイマイの体を反転させて仰向けにさせ、マイマイの両脚に手をかけた。 クパァと広がるイカされた直後のおまいまんからはドロっとした白濁が流れ落ちる。 スタッフ達も周囲に集まってきた。 「さあ、いくぞハギワラ」 と、その時だった バアァァァァァーーーーーーーーーーーンッ!!!! スタジオの分厚い扉が有り得ないほどの勢いで開かれ、何者かが物凄い形相で乗り込んできた。 ← link_anchor plugin error idが指定されていないか、存在しないページを指定しています。 →
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/39995.html
あいまいめいまい【登録タグ GUMI あ モネルタP 曲】 作詞:モネルタP 作曲:モネルタP 編曲:モネルタP 唄:GUMI 曲紹介 ―奇跡起こしがちな天使 Guitar:土郎 Mix Mastering:recording area FUNNEL illust:からんころん 歌詞 こじこじ こじつける 其事 くるくる 巻きつけて 端無くを結びつける 傘の雫がコツって落ちて 当たって触って 流れて合った 目と目と目と目に 銘々映って 身体の真ん中 トクントクン 一滴が運命的に 一本の糸を手繰り寄せて こんなシーンに言葉はない 踊る水たまりの上 さぁさ 一二三四 秒針コチコチ数えてさ たった一滴の雫で キスでもしてみて 曖昧 may might We've run out of anticipation 指先に伝う雫は 薄氷奇跡 結んでさ 開いてさ 勝手に解いて諦めて 薄っと伸ばしたワードを並べて 「月がキレイ」 るらららららら no words needed no words needed もぅさ 五六七八 九まで偶々数えてさ 散ってもう舞って花びらで 恋でも落とそう 曖昧 may might We've run out of anticipation 摘んだ紙 ヒラっと躍らせた まぼろし? そうだ 手と手をとって踊りましょう きっとどうしたって不透 銘々見えないから 曖昧目眩 クラクラするcirculation 悪戯に踊った奇跡は いらない? 一二三四 秒針コチコチ数えてさ たった一滴の雫で キスでもしましょう 曖昧 may might We've run out of anticipation 傘から零れるったったるら 涙の裏側ったったるら 奇跡が転がるったったるら ハネノオト コメント モネルタp絶対これから来ると思うんだ -- 名無しさん (2020-01-01 21 43 17) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mushitactics/pages/31.html
名称 マイマイガ♀ コスト 6 分類 チョウ 入手方法 ガチャ スキル 陽動、コウチュウ耐性、忍耐 HP 7074 ATK 2135 SPD 1493 得意地形 木の幹 ※レベル10